タコの酒煎り
イカやタコ、海老やホタテなどの食材の下処理作業に酒煎(さかいり)
お酒と塩のみで材料に加熱をするとともに生臭さ除き程度な塩分を
与える作業があります。酢の物や和え物などの素材の加熱方法は
焼く、蒸す、揚げる、煮る、など生では使えない素材はいずれかの
方法で加熱しないといけないので、その一つの方法が酒煎です。
本来はお酒と塩のみで行なうのが基本ですが、私の場合は
おいしい仕組みを使うことが義務なので白組と酒の1対1の割合で
作ります。下処理の方法と書きましたがそのまま食べても素材の味
がしっかりと味わうことができるので酒の肴にはもってこいですよ。
材料2人前
タコ(イカでも海老でもホタテでもOK) 200g
日本酒30cc:白組30cc(1:1)
スダチ 1個
作り方
① 生のタコを5mm程度のスライスにして準備しておく。
② 鍋に日本酒30ccと白組30ccを加えて沸騰させて、その中に
①のタコを加え箸で煎り付けるようにまぜ、火が通ったら
器に盛り付けていただきます。
*鍋に残った汁はダシが出で美味しいですので野菜の煮浸しなどに
利用することができますよ。
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