秋茄子の塩もみ
茄子のおいしい季節と言われる秋?
そもそも夏の野菜なのに、秋になってもなぜか秋茄子と言って重宝する
のは不思議に思って、人に聞いてみたのですが、5月中旬に茄子の
苗を植えて夏の間に茄子を収穫した苗を、8月の終わりごろに
剪定してしまうと、また茄子が秋に実るそうです、秋茄子は種が比較的
少ないことからおいしいとされているそうです。
ところで、写真の茄子の塩もみは色が黒っぽくてあまり美味しそうでは
ありませんよね!ナスの保存は茄子の得意とする温度が冷蔵庫でも
なく、かと言って出しっぱなしもだめで、10℃程度がよく5℃を下回ると
褐変や茄子の果肉の種が黒くなり、買ったときのようなやわらかさが
無くなりカチカチになってしまいます。
大体の家庭の野菜室はそんなに温度を高く設定していないので、
ほとんどのナスは低温障害になってしまいます。
冷蔵庫の話でもう一つ、家庭の常備果物である(りんご)こいつは
野菜の成熟促進、強いては腐敗を早める効果のあるエチレンガスを
たくさん出すので野菜室には一緒にしないほうがいいです。
野菜ならばほとんどの物がエチレンガスを放出するので、りんごだけが
悪いのではありません、ただガスの放出量が多いだけです。
あと、野菜を野菜室におくときに立てるか横に置くかだけでエチレンの
放出量が変わるそうですが?そこまでは私はわかりません・・・・
一番いいのは冷蔵庫を小さいものにして、まったくストックがきかない
ようにしてしまえば、毎日、買い物に行く習慣が付くと思います。
しかし、忙しい女性が多い時代だから週末の買いだめの方が楽です
けどね・・・・ただおいしい野菜や魚が食べたいのであれば、よくはやる
スーパーで買ってきて、その日に食べれば当然おいしいですよね。
と言うことで今日は茄子の塩もみなのですが、茄子が冷蔵庫でカチカチ
になってしまったので塩ではなく白組を使って作りました。
材料2人前
茄子 大きめを1本
茗荷 1個
大葉 2枚
削り節 適宜
すり生姜 適宜
白組 50ccぐらい
土佐組 食べる時に適宜
作り方
① 茄子をよく洗い2cm角ぐらいの大きさに切り50cc程度の白組と
ボールであえてしばらく放置した後にゆっくりと力をかけながら
手のひらで絞込みナスがしんなりとして水気が出てくるようにする。
② みょうが、大葉は細かく刻み①の茄子をしっかりと硬く絞り、
削り節、みょうが、大葉を同じ器に盛り付けて、食べる時に
生姜を土佐組を好みでかけていただきます。
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